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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ダブルパック ソニックピンボールパーティー&ソニックバトル タイトル ダブルパック ソニックピンボールパーティー&ソニックバトル 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-BW6J ジャンル ゲーム集 発売元 セガ 発売日 2006-1-26 価格 3990円(税込) 収録 タイトル ソニック ピンボール パーティー ソニック バトル ダブルパック 関連 GBA ダブルパック ソニックアドバンス&チューチューロケット ! ダブルパック ソニックバトル&ソニックアドバンス ダブルパック ソニックピンボールパーティー&ソニックバトル 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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※Brawl- 2.X 用に更新しました。 キャラクター紹介長所 短所 特殊技能 基本戦術 技解説弱攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 ダッシュ攻撃 必殺技 掴み 最後の切り札 コンボ プレイ動画 テクニック・小技 コメント マリオ キャラクター紹介 ニンテンドーの第一人者マリオは、走行スピードやジャンプ力はXとあまり変化がない。 しかしコンボ始動技、コンボ継続技が数多くあり、うまく使えばバーストまで繋げられるコンボの鬼と化した。 復帰に悩まされた前シリーズまでの面影は最早消え失せ、復帰阻止もより強化された。 今日では、使いこなせば最強となる可能性を秘めたキャラなのである。 長所 コンボが多彩で繫げやすい 復帰阻止されにくい 反転技を持つ 牽制技が優秀 禁止級の性能を持つ(メタル化) 扱いやすい 短所 リーチは短い方 若干吹っ飛ばされやすい 下方向に有効な技が無い 敵を踏んでも1UPできない 特殊技能 メタル化 アピール横でメタルマリオになることが出来る。スーパーマリオ64を彷彿とさせる仕様。 モーション終了後に変身するのでやや隙があるが、メタル化したらこっちのもん。普通にチート。 ただ逆にコンボされやすくなるかもしれないので注意。羽マリオはない。 Brawl- 2.Xから、メタル中にもう一度メタル化しても時間がリセットされなくなった。 一度通常状態に戻ってから被り直さないとならない。 踏み台ジャンプ埋め埋+メテオ属性 踏み台ジャンプが攻撃技になっており、地上で踏んだ場合相手を埋める。ダメージは16% 空中で踏み台をした場合メテオになる。Wikijp3ではアピールボタンで踏み台をする事が出来ます。 基本戦術 技解説 『』内にコマンド、[]内にダメージ計算、発生Fは今の所不明。 Version2.1.1と大きな変化があれば、それも記載する。 弱攻撃 左パンチ 『NA 1段目』[5%] → 右パンチ 『NA 2段目』[4%]→ けりあげ 『NA3段目』「6%」→合計 [15%] 発生が非常に早いスタンダードな三段ヒット技。一段止めから横強や下スマが狙える。 強攻撃 ミドルキック 『横A』[12%] リーチは狭いが発生も早いし後隙もない優秀な技。隣接した相手に対し使い勝手がよい アッパーカット 『上A』[7%] コンボ始動技。コインが出る。相手を地味に引き寄せるので繋げやすい。 スピニングローキック 『下A』[12%] コンボ始動技。相手を斜め前方に打ち上げる。与えるダメージがスマX時から大幅に上がった。 短間隔で出せるようになったので低%の時はある程度連続で使える スマッシュ攻撃 ファイア掌底 『横S』[17%~23%→(炎)20%~28%]炎 火の玉が少し大きくなった。火の玉部分の方が威力が高い。シフトで火力が変わる スマッシュヘッドバッド『上S』[16%~22%] 隙が少なく発生も早い。火力もそこそこ高めでフィニッシュ時に大活躍。 またはメタル化時などで活躍する。とにかく隙が少ないので困ったら出しておく。 ダブルキック 『下S』[前15%~21% 後12~16%] 前方ヒットで低い角度に吹っ飛ばし、後方ヒットで相手を真上に打ち上げるようになった。冷静に追撃しよう 空中攻撃 マリオキック 『空NA』[13% カス当たり9%] 範囲は狭いが威力はある。持続が長いので切り込みに使いやすい メテオナックル 『空前A』[16%]メテオ属性 どこに当ててもメテオになっている。威力の割に後隙が少なく、敵に回すと恐ろしい技。 ドロップキック 『空後A』[14% カス当たり10%] リーチが長く様々な用途に使用でき使い勝手がよいオールラウンドな技 エアスラッシュ 『空上A』[11%] どちらかというと横方向に飛ぶ。横に移動しながら連続で出し続けてコンボが出来る。 マリオトルネード 『空下A』[2%×5+8% 計18%] 多段ヒット技。ジャンプ直後にAを押し続けながら出すと上昇する。 技の直後にACが可能で、空下から空下へと繋げる64の甲羅バグのような事が可能。 判定が強く当たればキャンセルして他の空中攻撃へと移せるため非常に優秀。 ダッシュ攻撃 スライディング 『DA』[9%]メテオ属性 出際ヒットでメテオ。崖に捕まっている相手に当てるとそのままメテオで落とせるので面白い。 必殺技 ファイアボール 『NB』[5%]炎 牽制に大変役立つ優秀な技。空中で使用時ファイヤーボールが2個出る。 空中で出した後に、着地寸前にもう一度NBをすると素早くもう一度NBを撃てる。 一発5%だが空中で出せば2個になるのでこれだけで10%は非常に大きい。 スーパーマント 『横B』[8%]反転+反射 範囲が広く、持続が長くなった反転技。復帰阻止に大変重宝する。マリオといえばこれ マントの色が青くなっている。 スーパージャンプパンチ 『上B』[5%+1%×4+3% 計12% 全ヒット24%] | B長押し(ラストヒット判定終了時にBボタンを押していることが条件)で連続二回発動出来るようになった。 二段目に方向変化も可能。フィニッシュにも使えるので便利。 ポンプ 『下B』[1%×12? 計12%]引き寄せ |#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (marioAsitab.gif) 水にダメージが付加されるようになった。ポンプは常時最大チャージ時で水で相手をこちら側に引き寄せる。 地上、空中共に発動直後にACが可能。空中では水の慣性も残り、慣性移動をしながら空中攻撃を出したりする事も出来る。 地上では相手がガードした場合引き寄せる事が出来ないが、発生が早くガードされてもACでキャンセル出来るのでとにかく隙が少ない。 空中では慣性空中攻撃、地上では引き寄せつつ投げを仕込んでみたり、と戦法の幅が広がった。 掴み つかみ 『つかみボタン』 掴みリーチは短めだが、ガードを固めた相手や接近戦での不意を取るのには有効。 つかみヘッドバット 『掴み中に掴みボタン』[3%] とりあえず一発入れておいても損はない。 ヒコーキ投げ 『前投げ』[12%] 前に投げ飛ばす投げ技。 吹っ飛ばし力が高く、投げるのが早いので相手が高%時の不意撃ち用に。 ジャイアントスイング 『後投げ』[16%] 後に投げ飛ばす投げ技。 投げ技では一番の吹っ飛ばし力で、フィニッシュにはこの投げ技を使うべし。 スルーアップ 『上投げ』[13%] 上に投げ飛ばす技。 相手が低%時のエリアルコンボに繋げる時などに有効 スルーダウン 『下投げ』[6%] 叩きつける投げ技。 ダメージ量が低いが、上投げと違って上スマなどが狙える 最後の切り札 最後の切り札は通常のXのものと変わらないので割愛。 コンボ プレイ動画 テクニック・小技 着地キャンセルNB 文字通り着地キャンセルを使用したもので、低空でNBを出し、着地寸前にもう一度NBを入力するといったもの。 そうすることによって空中でのモーションがキャンセルされ、素早く地上NBを出すことが出来る。 コメント 弱攻撃の合計ダメージが間違っています。 修正お願いします。 -- 名無しさん (2012-03-18 16 51 37) 最後の切り札色が違くない? -- 名無しさん (2012-03-25 09 28 58) 下投げの説明で上スマとちがって上スマなどが狙えると書いてありました 修正お願いします! -- 名無しさん (2012-04-05 11 06 33) 空下A、ヒット時に踏み台ジャンプでキャンセルできるぞ! -- 名無しさん (2012-07-15 15 32 31) NBってどういう意味ですか? -- たっつーさん (2013-02-09 20 13 52) Nとはニュートラルの略。 つまりNBとはニュートラル(スティックを傾けていない状態) Bボタン(必殺技) -- Lucy (2013-04-06 00 31 33) 名前 コメント
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マリオ ルイージRPG3!!! ■ゲームID CLJJ/607C83B9 ■コイン最大 020580AC 000F423F ■マリオレベル99 2205803C 00000063 ■マリオHP最大 1205802C 000003E7 ■ルイージレベル99 2205806C 00000063 ■ルイージHP最大 1205805C 000003E7 ■プレイ時間00 00 02058160 00000000 ■ブロックからコイン獲得でコインMAX 12018A34 0000041C ■ブロックからの獲得コインn倍 12018A18 00002xx0 xx= 08(2倍)/10(4倍)/18(8倍)/20(16倍)/28(32倍)/30(64倍)/38(128倍)... ■スペシャルアタック全開 12057CE6 0000FFFF 22057CE8 00000007 ■Xボタンでアイテム全開 94000136 FFFE0000 120580B2 00006363 120580C8 00006363 020580B4 63636363 E20580B8 00000010 63636363 63636363 63636363 63630063 D0000000 00000000 ■Xボタンで装備全開 94000136 FFFE0000 C0000000 0000007F 220580D3 00000009 DC000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 DS用の改造コード一覧へ
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ソニック・パーシャ UC 火文明 (3) クリーチャー:ファイアー・バード 1000 ■スピードアタッカー ■クイックリバース1(このクリーチャーが手札、山札、またはマナゾーンから自分の墓地に置かれた時、自分のマナゾーンにカードが1枚でもあれば、このクリーチャーを墓地からバトルゾーンに出してもよい) 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-12 「帝王編 第4弾 超究極覚醒(サイキック・スーパー・フォース)」死神の手招きにいざなわれても、1秒で復活!! 収録 DMW-12 「帝王編 第4弾 超究極覚醒(サイキック・スーパー・フォース)」 評価 名前 コメント
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登録日:2010/12/10 Fri 00 18 35 更新日:2024/05/21 Tue 04 46 32NEW! 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 (^ω^)おっおっおっおっ! 1996年 DS N64 NINTENDO64 Nintendo Switch TAS VC キノコ城 クッパハンマー投げ ケツワープ ケーキ ゲーム コメント欄ログ化項目 スーパーマリオ64 スーパーマリオ64DS スーパーマリオシリーズ チャールズ・マーティネー ニンテンドウ64 ニンテンドー64 ニンテンドーDS マリオ マリオシリーズ ヤッフー! ローンチタイトル 不朽の名作 人間大砲 任天堂 原点にして頂点 名作 唐揚げ食べ〜る? 城 海老食おう! 神曲 箱庭 絵 絵画 緑の悪魔 ようこそいらっしゃいませ ……だれも いませんので とっとと おかえりください。 ガハハハッ! ●目次 ◆概要 ◆システム ◆ストーリー ◆登場人物 ◆キノコ城の内容☆一階&中庭 ☆地下 ☆二階 ☆三階 ◆余談 ◆概要 任天堂から1996年6月に本体と同時発売されたNINTENDO64用ソフト。 ジャンルは3Dアクション。後にWii、Wii UのVCでも配信された。 CM 今までのテレビゲームでは実現できなかったCG(コンピュータグラフィックス)アニメーションの世界! NINTENDO64 新しいコントローラーに搭載された3D(サンディ)スティックをグリグリ動かすとはねマリオやメタルマリオなど見たこともないマリオを想いのままに操れる!! NINTENDO64 ゲームが変わる。64が変える。 新ハード・N64の機能を前面に押し出したCMになっている。 広い3Dフィールドで多彩なアクションをしながら探索するという3Dアクションの基礎を作りあげた傑作。 64のゲーム開発者からはその完成度の高さから「宮本さん、もう少し開発の余地を残してくださいよ」と言われたとかなんとか。 ハードメーカー自らローンチタイトルで完璧に近い手本を見せるという『スーパーマリオワールド』と似た事をまたやってしまったのである。 そんななのに、当時の任天堂は「これで64の性能の6割くらいしか使ってない」と言っていたらしい。 それでも発生した「軸合わせの難しさ」という問題を省みることで生まれたのが『時オカ』のZ注目システムである。 何気ないことだがゲームを開始してから自由に操作できるまでが短いのもポイントが高い。 一方で「操作が難しい」「何をすればいいのか分からない」と言った意見もあったためか、 本作の箱庭探索のコンセプトを受け継いでいる作品は次作の『スーパーマリオサンシャイン』および『スーパーマリオ オデッセイ』、『スーパーマリオ3Dワールド+フューリーワールド』 とマリオシリーズ全体を通してみても数が非常に少ない(*1)。 操作性に関しては慣性や一部カメラワークの悪さ、64コントローラーの独特な形状等から「難しい」という声が多い。 特に落下死については ジャンプで飛ぼうと思ったら思っていた方向と違う方へ飛んでしまった 体勢を立て直そうとしたのにマリオの動きがモタついて敵の攻撃を食らって落とされた ちょっとした傾斜で滑ってしまいそのまま奈落の底へ… 飛び移ろうとしたが助走が足らず届かなかった 幅跳びしようと思ったら通常のジャンプが出てしまった などはもはやお約束。ぶっちゃけ本作でミスする大半の要因が落下死によるもので、終盤のステージが難しいと言われているのも落下死の危険が大きいからである。(*2) 水中の操作についても微妙にもっさりした動きや方向転換のし辛さ、酸素と体力の共用等で嫌うプレイヤーも多い(*3)。 日本では本作からマリオのCVがチャールズ・マーティネーになった。 後に一部バグが修正され、振動パックに対応した廉価版が発売。日本版のVCで配信されているのはこっち。 EU及びUSでは振動パックverが出ていなかったため、最後まで初期版が配信されていた。 2004年にはニンテンドーDSのローンチタイトルとして本作のリメイク『スーパーマリオ64DS』が発売された。 こちらは変更点が結構多いことからリメイクというより同コンセプトの別ゲームという意見もある。 主な追加・変更点 ●キャラクターグラフィックが全て作り直された ●一部操作に他シリーズで採用されたシステムを採用し64版よりやりやすくなった ●追加キャラクターとしてヨッシー、ルイージ、ワリオが使用可能に ●新コースが追加、それによってスターの総数は120枚から150枚へ増加(メインの15コースも1コースにつき7枚から8枚に増加) ●新しいスター獲得条件の追加(コース内にある5個のシルバースターを集める、スイッチを押すとスターが出現するが一定時間経過でまた消えてしまうスイッチスター) ●アイテムや一部ギミックの仕様が変更(64版の帽子の効果は特定のキャラでパワーフラワーを取った際に発動) ●ミニゲームや対戦モードが追加 また、2020年から2021年にかけての期間限定で販売されたNintendo Switch用ソフト、『スーパーマリオ3Dコレクション』に、 『サンシャイン』『ギャラクシー』と共に『64』も収録されている。 こちらはあくまでも64版(の、振動パック対応版)であり、『64DS』の要素はない。 EUおよびUSでは初の振動パック対応ver販売である。 ◆システム 今回は所謂体力制を導入しており、体力が0になるかエリア外の奈落へ転落するとミスになる。 また高所から落ちるとダメージを受けたり、水中では息継ぎが必要になった。 なお体力と息継ぎが兼用なので、どんなに瀕死でも水から顔を出せば全快する。(別に顔でなくてもよく、足が出ても回復できる) 踏みつけがメインだった旧作と違い、今回はパンチ・キックなどの格闘がメイン。これまでワリオやヨッシーが使っていたヒップドロップをマリオも使用するようになった。 またジャンプも3段ジャンプや幅跳び、バック宙などバリエーションが増えている(3段ジャンプや壁キックは後に『Newスーパーマリオブラザーズ』に逆輸入された)。 15のメインコースでスターを集め、一定数集めると次のエリアへの扉が開く形で進行する。 1コースにつきスター獲得のミッションが6つ(DS版では7つ)用意されている他、コース内で100枚コインを獲得すると出現するスターもあり、15のメインコースではそれぞれスターを7枚獲得することができる。 (ミッションの中には8枚の赤コイン(黄コイン2枚分の価値)を集めるものが必ず含まれる。またミッションで獲得するスターは取得するとクリアとなってコース外に出されるが、100枚コインのスターは取得してもプレイを続けることができる。) メインコース外にも、キノピオやウサギのミップからもらうスター、エキストラコースの赤コインを集めて獲得するスターなどの「おしろのかくれスター」が15枚(DS版では30枚)隠れている。 コースによってはワープやノコノコの甲羅、大砲を使用できる(大砲はコース内の赤ボムに話しかけると使用可能になる。)。 お城のどこかにある3色のスイッチ(*4)を押すと、それぞれと同色の半透明ブロックが実体化。叩き壊すと変身帽子が出現する。 変身は、 空を飛べるはねマリオ 攻撃を受けず体が重くなるメタルマリオ 攻撃・一部の壁をすり抜けるスケスケマリオ いずれも一定時間が過ぎれば元に戻ってしまう。 DS版ではマリオ専用アイテムの羽根とパワーフラワーに統一され、 マリオははねマリオと風船マリオ、ルイージが透明ルイージ、ワリオがメタルワリオにのみ変身でき、ヨッシーは火炎放射(*5)が可能になる。 また同じくDS版のみの要素として条件を満たすと操作しているキャラ以外の帽子がコース上に出現するようになり、 それを被る事で他のキャラに変身でき、声を除けば能力はそのキャラと全く同じになる。 こちらは敵に接触してダメージを受けるまで変身が解ける事はない。落とした帽子を拾えば、すぐに再変身も可能。 ヨッシーのみメインコースに入る際に帽子を被った状態でスタートできる。 また、コース中に赤ボムが現れ、攻略に必要な帽子を「このあたりで はやっている」として教えてもらえることがある。該当する帽子を被った状態で話すと台詞が変化する。 これらの帽子は敵が被っていることもあり、帽子と一緒に復活してもコインを落とすのは最初の一回だけ。しかし、一部コースではマップを切り替えると……? 敵に奪われたりギミックで吹き飛ばされたりしてマリオの帽子がなくなる場合があり、帽子がない状態だと受けるダメージが増えてしまう。 DS版ではそれに加えて自分以外のキャラの帽子が出なくなり、上記のパワーフラワー(羽根)もハズレのボムへい(*6)になってしまう。 取り戻すには、64版では帽子を無くしたのと同じコースに行く必要があったが、DS版では無くす可能性があるコースだけでなく、条件を満たすと一階ホールのキノピオが被っている事がある(カワイイ)。 お城の前に落ちていたのを拾ったとの事。壁に閉じ込められたのではなかったのか? ◆ストーリー ピーチのお誘いで、一緒にケーキを食べようとキノコ城にやってきたマリオ。 ところが城の中には乱暴な声が聞こえただけで誰もおらず、ほとんどの部屋に鍵がかかっている。 一か八か空いている部屋の絵に飛び込むと、そこはボム兵の戦場だった。 赤いボム兵の話でクッパの野望を知ったマリオは知恵と力でパワースターを取り戻し、キノコ城の扉を開きクッパを探しに行く。 ◆登場人物 マリオ いつもの主人公。今回は食い損ねたケーキのためにか姫を助けに行く。 トレードマークの帽子が、某アンパンの顔のような役割を果たしているという設定が加わった他、 今ではお馴染みとなったチャールズ・マーティネー氏の声も今作から導入された。ただし現在と比べると『NewマリオDS』あたりまで声はやや高め。今もルイージよりは高い声だが。 高所から落ちると「うわああああああ!!」と悲鳴をあげ、マグマ溜まりに落ちると「ハハハハハハハー!」と絶叫しながら吹っ飛ぶ、スターを獲得すると「Here We Go!」と決めポーズを取る、死亡すると目が×になってダウンするなど3D故に動きやリアクションが豊富。 DS版ではルイージ、ワリオと一緒にクッパに捕まってしまい、ヨッシーに救出される。 大きなスターの描かれた扉を開くことができるのも、最後のクッパと戦えるのも彼だけであり、ゲームクリアのためには救出は必須。 また、4人(?)の中で唯一壁キックが使用可能、固有能力のはねマリオと風船マリオがあるのでルイージでもいけない離れ小島や高い場所も行けたりする。 ピーチ いつもの攫われ役担当。今回はケーキを焼いて待ってたらクッパに城を乗っ取られ、 自身は他の仲間とともにカベに閉じ込められるという少々変わった形で囚われの身となる。 城の主というだけあって、自分のステンドグラスばかりある。 後のシリーズでも、このピーチ城の外観や内部構造は共通となった。 クッパ いつものラスボス。ピーチ城を無許可で劇的ビフォーアフター。ピーチのことは「ピーチちゃん」と呼んでいる。 また、マリオのことをライバルとして認めているが、他のキャラはまだそうではないらしい。 本作は後ろから尻尾を掴み、周囲に設置されている爆弾めがけて投げ飛ばす事で倒せる。1戦目と2戦目は倒すとカギになり、1戦目はB1F、2戦目は2Fへの扉を開けられる。 通常は炎を吐いて攻撃するが、離れると猛ダッシュで接近してくる他、2戦目はワープ、3戦目は空に炎を吐いて雨のように降らせるなど技が変化する。 ステージから落とすと物凄い跳躍力で何事もなかったかのように戻ってくる。 最終決戦で虹色に変色する。 ( ^ω^)おっおっおっおっ キノピオ いつもの従者。多くは壁や絵に閉じ込められたが、何人かは難を逃れた。 一部のキノピオはスターをくれる。 『64DS』ではキャラによってセリフが変わる。特にルイージのことはボロクソにけなす。 赤ボム兵 平和を望んでいるボム兵。 多くのコースにいて、話しかけるとマリオに大砲を貸してくれる。 DS版では変身帽子の場所を教えてくれる個体や赤コイン回収ミッション限定で赤コインの場所を教えてくれる個体がいる。 なおDS版の説明書には「平和を愛する赤いボム兵」と書かれているにも関わらず戦争している。 え?攻撃されてるだけだって?明らかに赤ボム兵側が黒ボム兵たちを攻撃しているのだ。 ジュゲムブラザーズ 常にマリオをカメラ撮影している本作の相棒。 本作の視点変更は彼らが行っているという設定になっており、鏡がある部屋ではマリオの背後で浮いている彼の姿を確認することができる。最初に自己紹介する場面は誰が撮影しているのだろう? 敵としていつものジュゲムも出る。 ヨッシー 64版では全てのスターを手に入れると会える隠しキャラ。しかし、壁キックなどを駆使すれば……? 話すと100UPのプレゼントをくれる。この状態で3段ジャンプするとキラキラ光る。これはただカッコいい演出がついたというだけではなく、着地時にバウンドして落下ダメージを防ぐことができる(*7)。 DS版では実質的な主人公へと昇格。屋根で昼寝をしていたところ、3人がお城から戻ってこない事をジュゲムから聞かされお城へと向かう。(何故か分からないが寝ているのに屋根から地上へ降りている) 舌を伸ばして敵を食べてタマゴにしてしまえる、ふんばりジャンプが可能という他キャラには出来ない固有のアクションを持つ。このタマゴは武器となり、敵へのホーミング機能だけでなく、付近にいる他の敵へと連鎖してぶつかっていき、その度にタマゴにした敵が本来落とすコインが出現する。そのため、青コインや複数枚のコインを落とす敵をタマゴにしてぶつければ100枚コインのスター獲得の際に重宝する。 しかし、他キャラの標準アクションであるパンチが出せないため、物を持ったりブロックを破壊したりは出来ない。テレサを倒すこともできないので入れないコースが存在する。 他の仲間を救出しているとコースに入った時に救出した仲間の変身帽子を最初から選択して被ることもできる。 ルイージ マリオの大切な弟。64版では「冒頭でマリオの顔弄ってる手がルイージ」とかネタで言われるほどに影も形もなかったが(*8)、DS版ではプレイヤーキャラに昇格。 しかしキノピオからは「マリオさんの足を引っ張らないよう頑張って」(お前が言うな)と言われたり、透明ルイージに変身できるのも「影が薄いから」、 水の上を走れたりするのも「存在感が軽いから」…とお約束とはいえあんまりすぎる言われっぷりである。(他でも散々なことを言われている。) …しかしそんな扱いとは裏腹に、全キャラ一のジャンプ力に加え泳ぎの速さ、 バク転をすればどこでも出せ、テレサなど一部の敵にはヒップドロップと同様の効果を発揮し、なおかつ遠くへ移動できるクルクルジャンプ(*9)や、上記のスケスケ能力のおかげで、64版よりも格段に楽にパワースターが取れることもある優秀キャラである。 正直特定のキャラでないと入れないクリアできないという状況でなければ「ルイージでおk」で済まされるレベル。クッパやキノピオ達の目は節穴であった。 ワリオ DS版のみ登場。動きは遅く、ジャンプ力も低いがパワーは最大。ワリオランドシリーズでの機敏さはどこへいったのか どれほどパワーが高いかと言うとパンチだけでゴロゴロ岩や鉄球を壊せたり、オニマスクンやスローマンを倒せ、看板の上でヒップドロップすると一瞬で看板が地面に埋まる程。 更にはメタルワリオで水底を歩けたり潮の流れに逆らえるようになるなどとことん重戦車を意識したような性能の持ち主。 彼でしか解けないギミックや取れないスターも存在する。 ただし上記の通り機動力が最低で、他のキャラでは普通に届く足場でも彼の場合届かないという場面もしばしばあり、どうにも使いにくい。時間制限のあるスイッチスターでは、ギミックを解いたら他キャラになることを推奨する攻略本も存在する。 加えて能力の一つである「パワフルスロー」は、少ない振り回しでクッパを遠くへ投げ飛ばせるとあるが、 後戻りでもしない限りその恩恵にあずかることはない(*10)。 十字ボタンを順番に押す必要があり意外と難易度が高いが3DSだとスライドパッドがあるため楽に投げられる。 ◆キノコ城の内容 ☆一階&中庭 最初に訪れる場所。左右に行先が分かれており、中央の階段を上った先に鍵付きの扉があるが、行けるのは地下のクッパを倒した後。 最初という事もあり簡単なスターが多く、このゲームのルールを学ぶのに最適。 が、一部のスター取得は後半のステージよりも難しかったりする。 コース1「ボムへいのせんじょう」 スターなしで入れる部屋にある。 草原と、ボムキングの住む山が舞台。自称「フェアプレーを望む」ボムキングに場外に投げ飛ばされるのはお約束。ノコノコとのレースもできる。 大砲と羽根帽子が多く設置されており、飛行訓練に最適。浮島もある。 コインは146枚で、杭の周りを回ったり、空を飛んだりして集める。 TASさんにかかれば、高速飛行でヒャッハー!するコースと化す。 コース2「バッタンキングのとりで」 1枚のスターで入れる部屋にある。 空中に浮いた砦が舞台。コースの外側は奈落なので落下ミスの危険がある。 眠るパックンフラワーやドッスン、バッタンがおり、頂上にはバッタンキングがいる。 浮島や鳥かごがあり、ふくろうや大砲を使ったり、柱を倒したりして行くことができる。 メタル帽子があるが、特にクリアに必須ではない。 コインは141枚で、バッタンを踏んだり、パックンフラワーの寝込みを襲ったり、浮島に行ったりして集める。落下に気を付ければ結構楽。 コース3「かいぞくのいりえ」 3枚のスターで入れる部屋にある。 水のコース。海底洞窟や沈没船があり、沈没船は中のスターを取ると浮き上がる。 メタル帽子も多く設置されている。 水中での溺死やウツボがトラウマになった人も少なくないとか。 場所によってBGMのアレンジが変わる。 コインは104枚で、青コインを1枚でも逃すと100枚達成不可(ただし取得は簡単なので、取り逃しの危険は少ない。)。あんまりだと思われたのか、DS版でコインが増えた。 TASさんにかかれば、泳ぎに時間のかかるイライラコース…ではなく、メタルで海底を高速移動するコースと化す。 コース4「さむいさむいマウンテン」 3枚のスターで入れる部屋にある。 空中に浮いた雪山のコース。足元が雪や氷で滑りやすいうえに、坂や狭い道が多く、落下の危険性がかなり高い。 ただし、雪に落ちた場合はハマるもののダメージは受けない。 山小屋には「スーパースノースライダー」が設置されており、世界チャンピオンのペンギンとのレースができる。 コインは154枚で、そのうち77枚がスライダーで取得できる。スライダー内で100枚目を取るとスターを取るのが大変。 コース5「テレサのホラーハウス」 スターを12枚(DS版では15枚)集めると裏庭に出現するテレサを倒すと行くことができる。 テレサなどオバケの敵が大量に住む洋館が舞台。 1階部分の他、おやかたテレサを倒すと行けるようになる2階、2階から壁キックで行ける3階とバルコニー、 穴からの落下や別館から行ける地下等がある。地下にはメリーゴーランドがある。 本コースの不気味な雰囲気、特にキラーピアノはトラウマな人も少なくないとか。 透明帽子が多く設置されており、使用するとテレサの絵を抜けられるようになる。 コインは151枚で、敵の多くが倒すと青コインを出すため集めるのは簡単。 「ピーチのかくれスライダー」 1枚のスターで入れる部屋の、ピーチのステンドグラスから入れる。 スライダーコースで、ゴールにスターが置かれている。落下しても残機は減らない。 また、赤コインはない。コインを稼ぎたいなら青コインスイッチを使おう。 ゴールタイムが21秒を切るともう1枚のスターが出現する。 ノーヒントなのでまず気がつかない。 「おさかなといっしょ」 「かいぞくのいりえ」のある部屋から行ける。 全てが水に満たされたコースで、息継ぎができないため、早めに赤コインを集めなければならない。 ただ、難しくはない。 水で埋まった閉鎖的な空間に取り残されるため、トラウマになるプレイヤーも多い。 「はばたけ!はねスイッチへ!」 スターを10枚(DS版では14枚)以上集め、メインホールの中央で上を向くと入ることができる。 最初からはねマリオになっており、飛びながら空中の赤コインを集める。落下しても残機は減らない。 スイッチを押せば羽根帽子のブロックが実体化する。 コインを全部取るのはよほどの名人でないと無理であろう。 ☆やみのせかいのクッパ スター8枚(DS版では12枚)以上で行けるクッパのコース。 最初のクッパコースだが、周りは奈落で難易度もそれなりにある。 クッパの所に向かう道中と、クッパとの対戦コースに分かれており、 対戦コースでやられた場合は、対戦コースに入る直前からやり直せる。 これはこの後の「ほのおのうみのクッパ」「てんくうのたたかい!」でも同じ。 クッパの尻尾を掴んでスティックをぐるぐる回し、ハンマー投げの要領で投げ飛ばしてコース端の爆弾にぶつけよう。 ☆地下 やみのせかいのクッパをクリアすると行くことができる(*11)。若干暗い装飾になっており、ランプではなく炎を明かりにしている。当然触れればダメージを受けるので注意。 一階に比べ難易度が上がり、より慎重な操作が要求されるコースも。 そして、この辺りからマップがアホみたいに広くなる。 ウサギのミップを捕まえると2回スターがもらえる他、コース6の部屋のキノピオからもスターがもらえる。 コース6「やみにとけるどうくつ」 複雑な構造の洞窟が舞台。所々に地図が設置されている。 作業場やケムリ迷路、大穴エリアや地底湖からなる。 エレベーターやリフト、金網等の仕掛けがある。 BGMはおなじみの地下BGMのアレンジで、場所によりアレンジが変わる。 メタル帽子が多く設置されており、水中歩行やケムリ迷路のダメージを抑えるのに必要。 コインは139枚で、様々な場所を回る必要がある上、 ここで登場する敵は、足場の悪いところのアイクンやバサバサなど、倒しにくいのがいるので、青コインスイッチを逃すと結構厳しいかも。 TASさんにかかれば、高速で壁を抜けて移動するコースと化す。 コース7「ファイアバブルランド」 溶岩が敷き詰められたコース。溶岩に落ちると即死はしないものの、結構なダメージで飛び上がるので注意が必要。 どんけつが多く生息している。 中央の火山の中に入ることができ、中でミスしたらスターを取らない限り火山からのスタートとなる。 甲羅と羽根帽子があるが、クリアには特に必須ではない。火山へスムーズに行くための移動手段と言える。 1upキノコが多く、慣れれば甲羅を使うとスムーズに集めることができる。 コインは133枚で、どんけつ(特に火山の中)からのコイン回収が難しい。 火山内には26枚あり、火山スタートだと100枚取得できない。 コース8「あっちっちさばく」 砂漠のコース。入口が壁なので見つけにくい。一応壁に触れると波紋模様が出るため、気づく人もいると思われる。 流砂に落ちてミスする危険性がかなり大きい他、竜巻に飛ばされることも。 はげたかジャンゴが帽子を奪ってくるので、取られたら取り返そう。 羽根帽子が多く設置されており、空中の赤コインを取るのに必要。 ピラミッドがあり、側面から入れる他、4本の柱の上に立って上部を取り除いて入ることもできる。 中でミスしたらスターを取らない限りピラミッドからのスタート。 コインは136枚で、そのうち62枚がピラミッド内にある。 ピラミッド内外双方でコインを取らないと100枚達成できないので、ミスしてピラミッド内スタートだと100枚達成できない。 尤もピラミッド内部には即死トラップがないため、外よりもミスする確率は少ないだろうが。 また赤コインは外部にあるため100枚と赤コインの同時取得はできないので注意。 コース9「ウォーターランド」 スター30枚で入れる扉にある水中コース。渦潮のあるスタート地点のエリアと、潜水艦のあるドックからなる。BGMはコース3と同じ。 潜水艦のスターを取ると入口が後退し、「ほのおのうみのクッパ」にチャレンジできるようになる。 渦潮に巻き込まれるとミス。また、「ほのおのうみのクッパ」クリア後に排水口のフタが消え、排水口(大きな黒い穴)が出現する。 かなり吸引力が強く、吸い込まれると残機は減らないものの、城の外の湖に出されてしまう(トラウマになった人もいるとか)。 メタル帽子と透明帽子があり、水中のスター取得に必要。 他、「ほのおのうみのクッパ」をクリアすると潜水艦が消え、動くポールが出現。 コインは106枚で、排水口の近くなどの取りにくい場所にもあるため、赤コイン・青コインは1枚残らず取らないと厳しいかも。 「メタルスイッチのたき」 コース6から行くことができる。 メタルマリオ状態でスタート。洞窟の奥にあるスイッチを踏めばメタル帽子のブロックが実体化する。 水中に赤コインを含むコインが大量にあるが、水流が速く、メタルマリオでないとあっという間に流される。 滝から落ちても残機は減らないものの、城の外にある滝に流されてしまう。 「おほりのとうめいスイッチ」 地下で2本の柱をヒップドロップして水を抜き、城の外のお堀に行くと入ることができる。 スケスケマリオ状態でスタート。 急な坂を下ったり、リフトを乗り継いだりするなど、アスレチック要素が多い。 落下しても残機は減らず、近くの水中に出される。 最初の坂には赤コインと共に1upキノコが多く置かれており、落下しても残機が減らないので人数稼ぎに便利。 ☆ほのおのうみのクッパ ウォーターランドで潜水艦のスターを取ると行けるクッパのコース。 周りは溶岩なので即死する事は少ないが、様々なアクションが必要となる。このステージのみクッパへの入り口が土管ではなく、蟻地獄の巣のようなものになっている。 なおTASさんは「おほりのとうめいスイッチ」を経由することで「やみのせかいのクッパ」をクリアすることなくこのコースに挑戦することが可能。 ☆二階 ほのおのうみのクッパをクリアすると行くことができる。様々な絵が貼られており、1F天井の絵(はねスイッチ)もある。 複雑で広いコースが増え、即死する場面も多い。更にコース12以降は全て落下死の危険がある。 ちなみに3階への扉はスター数制限のみなので、ここまでスターを十分集めていればスルーもできる。 階段裏のキノピオからスターがもらえる。 コース10「スノーマンズランド」 鏡のある部屋の壁から入ることができる(鏡の同じ位置には絵が映っている。)。 さむいさむいマウンテン同様の雪原コースだが、こちらは奈落が無いので落下によるミスの心配は無用。 中央に巨大な雪ダルマが置かれている。雪ダルマの息に当たると、吹き飛ばされて帽子が外れてしまう。 このコースの池は冷たく、浸かるだけで体力が減り、回復もしないので注意。さらにはマグマのように跳ね上がる凍った池もある。 フワフワさんのおうちがあり、中は氷の壁が多く、通り抜けるには透明帽子が必要。赤ボムもいる。 コインは127枚で、そのうち38枚がフワフワさんのおうちにある。行き来は可能。 コインのうち1枚は雪に埋まって隠された場所にあり、取得には大砲などを使う。 コース11「みずびたシティー」 2階に出た時の正面の絵から入ることができる。 水に埋もれた町のようなコース。BGMはコース6と同じ。ダウンタウンではBGMがコーラスのみになる。 水位が計6段階あり、コース内のブロックで調整するほか、絵に飛び込むときの高さでも水位が変わる。 ただし、最高位にするにはあらかじめ絵の高い位置に入らないといけない。 水位最高時、もしくは大砲を使うと金網を越えることができ、ダウンタウンに行ける。 ダウンタウンでは赤コインを取得できる他、透明帽子を利用してスターを取得することになる。メタル帽子はクリアに必須ではない。 コインは152枚で、そのうち45枚がダウンタウンにある。100枚取るだけならダウンタウンに行かなくても可能だが、ダウンタウンに行った方が簡単になる。 余談だが、漫画「スーパーマリオくん」では某お笑いタレント繋がりでネタにされた。 コース12「たかいたかいマウンテン」 2階の小さい絵から入ることができる。 空中に浮いた高山のコースで、スタート時は最下部。基本的に山の上に登るスターが多い。 幅跳びで渡る場所や、大砲の場所やおばけキノコなどの狭い足場も多く、落下ミスしやすい通称他界他界マウンテン。 中腹にいる猿は捕まえると帽子を奪ってくるため、無視すること。もし奪われたらもう一度捕まえて取り返そう。 マウンテンスライダーがあり、コース分岐(道を誤るとミス)や勢いをつけて渡る場所もあるため、注意が必要。 ミスをするとスライダー内から再スタートとなる。 コインは137枚で、うち62枚がスライダー内にある。やはりスライダー内で100枚目を取るとスターを取るのが大変。 コース13「ちびでかアイランド」 クリボーの絵が3つある部屋の、左右のクリボーの絵から入ることができる。 左から入るとチビ島、右から入るとデカ島に行くことができ、チビ島では敵や地形が小さく、デカ島では大きくなる。2つの島は3つの土管で行き来可能。 両方の島とも、水辺エリアと崖エリアがあり、崖からの転落に注意。 大砲はデカ島にあるが、チビ島で赤ボムに話しかけないと使えない。 敵は初めて敵として登場するジュゲムや、ボスとして登場する巨大パックンフラワー、ハナチャンなど。ノコノコとのレースもできる。 デカ島のクリボーはヒップドロップで青コインを落とすので、確実に取れるようにしたい。 デカ島の水中には人食い魚のバクバクがおり、この手の敵の例に漏れず、トラウマなプレイヤーは少なくない模様。 通常のプレイで取れるコインは191枚だが、その他に、埋まっていて絶対に取れない「インポッシブルコイン」がある。詳細は該当項目を参照。 ☆三階 スター50枚以上で行くことができる。 時計塔と大空が舞台。白基調の装飾から青い装飾に変わる。 面倒なスターが多いが、ここまで来れたなら集められるはず。 キノピオからスターがもらえる。 コース14「チックタックロック」 時計の文字盤から入ることができる。 中はベルトコンベア、振り子、針、突き出しなど仕掛けが満載の縦長のコース。上に登ることになるが、落下でミスをしやすい。 入った時の長針の位置で仕掛けの速度が変わり、 12付近→停止、3付近→遅い、6付近→逆転、9付近→速い DS版では 12付近→停止、3付近→遅い、6付近→ランダム(*12)、9付近→速い となる。 1回入ると速度の変更は不可能。12付近と6付近は範囲が狭い。 仕掛けが動いていないと頂上に行けないように見えるが、壁キックを使えば仕掛けを停止させて全部のスターを取得することも可能。 帽子のブロック・大砲は存在しない。 コインは128枚あり、10コインブロックに入っていることが多いので、叩いたらすぐにジャンプして10枚全部回収できるようにしたい。仕掛けを止めていると楽。 TASさんにかかれば、壁キックを使いまくってあっという間に登っていくコースと化す。 コース15「レインボークルーズ」 3階右側から落ちて入ることができる。 天空のコースで、虹のレールに沿って進むじゅうたんやちくわブロック、シーソーやブランコなどで移動する。もちろん落下の危険性は大きい。 縦迷路や天空のお屋敷、空飛ぶ船などの施設がある。 虹の彼方の島へは大砲を使うが、赤ボムは縦迷路の最上部におり、連続壁キックができないと行くことができない。 DS版では壁キックの難易度が下がった他、バク転で上層部分の縁に捕まるというテクニックも存在する。バク転するならルイージでおkとか言わない コインは146枚あり、青コインは前述の赤ボムの付近に6枚中5枚が出現するので、素早く連続壁キックで登らないと取ることができない。 1回でも壁キックを失敗すれば終了であろう。 特に青コインが取れない場合、縦迷路・ブランコ・アスレチック・屋敷などたくさんの場所を回らないと100枚集めるのは厳しいかも。 TASさんにかかればじゅうたんでの移動に時間のかかるイライラコース…ではなく、壁キックで屋敷を高速で駆け上がったりするコースと化す。 「にじかけるはねマリオ」 レインボークルーズの反対側から入ることができる。 虹がかかった雲などが足場のコース。羽根帽子や大砲を使って赤コインを集めることになる。 結構広大で高低差が大きく、踏めない雲の中など分かりにくい場所にも赤コインがあるので、慣れないと全部取るのは大変かも。 落下した場合、残機は減らないのだが、城の外の湖に落ちてしまうため、やり直しがかなり面倒。 この仕様のせいでこのコースが嫌いな人も少なくない…かもしれない。 ☆てんくうのたたかい! スター70枚(DS版では80枚)以上で行ける最後のコース。 難易度が非常に高く、全てのアクションを使いこなさないとクッパに辿り着けない。 クッパは他のコースと違い3回爆弾に当てる必要があるが、2回当てるとステージを星型に変えてしまい、爆弾に当てるのが難しくなる。 なお、クッパに負けた際に、対戦コースへ入る土管の前に放り出されるが、 このすぐ近くの柱の影に1UPキノコがあるので、電源さえ切らなければ無限にクッパに挑める。 見事クッパを倒すとエンディング&スタッフロール。 ちなみにクッパ撃破以降はセーブできず、スタッフロールが終わると一枚絵が表示されたまま止まる。 昔のゲームあるあるだが、これが仕様なので、VCや3Dコレクションなどから始めたプレイヤーはバグと勘違いすることのないように。 「てんくうのたたかい!」でクッパを倒してエンディングを見るだけなら、必要なスターは70枚(DS版では80枚)だが、 スターは全部で120枚(DS版は150枚)ある。全部集めると… ◆余談 マップ上には1UPキノコが隠されているポイントがある。 出現すると同時に自分からマリオの方へやってくるのだが、この1UPキノコからあえて逃げるプレイが笑顔動画で人気を博した。 詳細は「奴が来る」「緑の悪魔」「1outキノコ」等で検索してみよう。 クッパ戦でマリオがクッパの尻尾を掴んで投げ飛ばすとき、「Here We Go!」海老食おうー!、「ババーイ♪(振動パック以降)」と言うが 北米版はそれ以外に「から揚げ食べ~る」と気の抜けた謎のセリフが確認されている。 当初は「So long gay Bowser!(訳:あばよゲイのクッパ)」とされていたが、後にマリオの声を演じたチャールズ氏が「So long kinga Bowser!(訳:あばよ大魔王クッパ)」とツイートしたため、「So long kinga Bowser!」で確定した。 そもそも結婚目的にお姫様攫うヤツがゲイなわけねーだろ ちなみに、二階から三階に上がるための扉(スターが必要)を、とある行動をすると…… スルーできる。 さらに、「てんくうのたたかい!」に行くにはスター70枚以上が必要だが、これも スルーできる。 ※通常、70枚未満だと行くための階段は上りのみ永続ループになる。 これを使うと、スター31枚という驚きの少なさでクリアできる。 ちなみにやり方は 階段で幅跳びを後ろ向きに連続して行うだけ この技は「BLJ (Backwards Long Jump、後ろ幅跳びの意味)」として知られ、日本ではよく「ケツワープ」と呼ばれ親しまれている。これを用いた派生技も数多い。 当然バグ技なのでバージョンによっては修正されてできない場合もある。 具体的には日本の初期版と海外版はでき、日本の振動パック対応版及びそれを配信しているVC版・3Dコレクション版ではできない。 その後この技は「本来30枚必要な扉をすり抜ける方法」が見つかり、このすり抜けに必要な15枚+ウォーターランドを一度クリアし、ほのおのうみのクッパを出す1枚=計16枚まで短縮。 そしたら今度はこの扉もすり抜ける技が見つかり1枚に。 さらにはウォーターランドの入り口すらスルーすることが可能になりついに0枚クリアなるものが達成された(なおここまでは人力で可能、Speedrun.comでも多数の達成者が投稿している)。 さすがにDS版は基本プログラムの違いもあってか引き継がれず、素直にスターを集めなければならない…という訳ではなく、なんとこちらもまた違う方法で0枚クリアが可能。ただし半ばTASさん専用技ではあるが。 ここからTASさんのお話。 0枚クリア自体は2007年に発見されていて、この時のタイムは5分47秒。 2010年に5分4秒まで短縮されるが、ここからタイム短縮のブレイクスルーがなかなか見つからず、 その後2014年8月に5分00秒36まで詰まるものの、ここから0.36秒を削るのに更に1年、2015年にようやく達成された。 …が、その後「地下に直接侵入、やみのせかいのクッパをスルーする」という画期的な技術が見つかり、一気に30秒短縮。 現在は04 21.3がレコードとなっている。 TASやRTAの動画が数多く投稿されており、おそらくTASとRTAの活動が最も盛んなゲームの1つであろう。 コンマ数秒の更新で「大更新」と騒がれたり、その更新をするために何十万回も追記をしたりと、関係者の情熱は凄まじいものがある。 上記の少ない枚数のクリアだけでなく、スターを70枚や120枚取ってクリアするタイムアタックも熾烈を極めている。 特殊ルールのタイムアタックも数多く行われ、2022年5月にはなんと目隠しをしてスター120枚を取ってクリアするプレイヤーも出現している。 TASでも熱心な研究を行うプレイヤーがおり、Aボタンを極力押さないルール等でのクリアが研究されている。あまりの熱心さに「マリオ64学会」と言われることも… エンディング曲は何故か一部のメロディラインが「千の風になって」と酷似しているために、やはり某笑顔動画でネタにされている。 こんにちは! ついき・しゅうせいの じゅんびに かかります!…… \ウィーン/ じゅんび かんりょう! そこのこうもくへんこうに はいってみてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ DS版スイッチスターは特殊能力なしなら、どれもワリオで入手可能だったり、バルコニーに登ったり赤コイン全獲得もワリオだけでできたりと、よくできてるんだなぁ と。 -- 名無しさん (2016-10-02 22 54 38) 俺はテレサのホラーハウスややみにとけるどうくつに出てくる蜘蛛(多分)の方がトラウマで未だに闇洞窟はできないんだが、そういう人はマイナーなのか -- 名無しさん (2016-12-16 02 50 35) ↑トラウマって程じゃないけど俺もアイツが1番不気味だったな。体色とギョロついた目がキツい…… -- 名無しさん (2016-12-16 04 08 18) 当時のゲームとしてはボリュームも相当なものよね -- 名無しさん (2017-05-31 23 32 09) ぶっちゃけ64DSは改悪リメイク筆頭。普通に移植するだけにして欲しかった -- 名無しさん (2017-06-02 22 16 37) ファミ通?だったかの攻略本に載ってた、スタパ斉藤のやってみましょうってコラムで当時爆笑してたっけな。 -- 名無しさん (2017-07-02 13 33 50) ↑2 単純にゲームボリュームが増えてあれはあれで面白かったけどなぁ。元が完成度高いゲームだっただけに追加要素のせいでバランス崩れたっていうのは理解できるけど -- 名無しさん (2017-11-11 15 40 06) ↑マリオがメタルとスケスケになれなくなったのがなぁ… -- 名無しさん (2017-11-11 16 04 28) ↑逆に言うとルイージやワリオ使えば64時代にはできなかった所でメタルやスケスケになれるという利点でもある。64時代はどうしても攻略に必要な所にぽつんとブロック置いてあるだけだったから、攻略関係ないところでお遊び変身できるのすごく楽しい -- 名無しさん (2017-12-06 08 36 56) 蜘蛛(カサゴソ)って、NEWスーパーマリオブラザーズとペーパーマリオスーパーシールに出てた -- 名無しさん (2018-02-09 10 16 33) ミスした時に出てくるクッパの顔は公式では目&鼻だが眉毛&目と勘違いする人が多い。 -- 名無しさん (2018-11-14 22 02 20) 64DSにてキノピオがルイージに「マリオさんの足を引っ張らないよう頑張って」「頼りないことで有名」って散々ディスってたがあるけど、ピーチのお守りとして役に立った試しがないこいつらには言われたくないと思ってしまった。 -- 名無しさん (2019-06-11 10 42 55) クッパ(2戦目)がマリオに負けた後の行動を真面目に考えると…… ウォーターランドに逃げる→潜水艦で城の外に脱出→城に戻って3階へ ……なぁにこれぇ -- 名無しさん (2019-06-12 14 56 25) スーパーマリオメーカー2のオトアソビでスライダーBGM流せるようで嬉しい。 -- 名無しさん (2019-06-14 15 45 09) マリオ:足早いし壁キックあるしで使いやすい ルイージ:ジャンプが高性能 ワリオ:色々な敵倒せる ヨッシー:ヒゲトリオと性能が別物で色々遊べる って感じで4人とも使い分けられるのが好きだった。4人使えるけどどのキャラ使っても取れるスターが多いってのが遊び心あっていいよね DS版 -- 名無しさん (2019-07-20 08 54 56) オデッセイは64リスペクトが凄く多いよね -- 名無しさん (2019-07-20 09 21 46) 今見てもすごいなって思うゲームだけど、ハナチャンのグラだけは貧弱極まりないと思う -- 名無しさん (2019-08-19 19 05 17) スマブラの桜井氏によれば「これほど快適にキャラを動かせる3Dゲームはそれまで他に無かった」とか -- 名無しさん (2019-11-17 18 51 17) あ -- 名無しさん (2020-07-16 05 50 57) 今やるとカメラの動きにちょっと難がある。初期の作品なんで仕方ないんだが。 -- 名無しさん (2021-01-15 08 47 52) マリオの顔弄る手がルイージってネタ、記憶の限りでは沢田マリオの単行本おまけ4コマでネタにされた奴なんだけど、これより以前にあるっけ? -- 名無しさん (2021-10-04 19 55 52) ネタでうがい死させても処理落ちしないのが個人的にすごいと思う -- 名無しさん (2022-03-07 11 51 24) あまりにも偉大すぎて凄すぎるゲーム。まさに革命 -- 名無しさん (2022-04-30 23 15 35) カメラ担当のジュゲムって二人いる設定なんじゃないの?OPでマリオが出てくるドカンにジュゲムが近づくとカットが切り替わるから、「ジュゲムを撮影してる別のジュゲム」がいるはず。その瞬間だけ2コンでカメラ操作できたはずだし。 -- 名無しさん (2022-07-03 16 16 55) ↑鏡には一人(?)しか映らない。もっとも、DS版では鏡の向こう側の世界でも撮影をしてるんだけど -- 名無しさん (2022-07-03 16 41 42) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2022-08-08 22 45 14) 緑の悪魔か… -- 名無しさん (2022-08-16 19 31 09) 反対意見がなかったためコメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-01-16 20 47 37 映画で例の紫の蝶がふわふわ飛んでてクスッときた -- (名無しさん) 2023-05-11 10 44 02 マリオの顔弄っているのがルイージの手ってネタは公式攻略本で初めて見た。それ以外は知らない。 -- (名無しさん) 2023-05-14 15 05 57 名前 コメント すべてのコメントを見る
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お気に入りのチリドックを食べようとした瞬間、ソニックの体を不思議な光が包みました。 「オワアアアアアアアアア!」 ドスン!と着地してみれば、そこには何やら怪しげな怪物たちと、ただ者ではないオーラに包まれた騎士が、女の子を取り囲んでいるではありませんか! 「急にお呼びだてして申し訳ありません。異界の方、どうかお助けを・・・・・・!」 女の子の必死の願いに、ソニックはかつて「アラビアン・ナイト」の世界に召喚されたことを思い出していました。 「なるほどねえ、まかせとけって!こういうパターンは慣れっこさ!」 こうして、邪悪な力に心をおかされた英雄王アーサーと円卓の騎士から、剣と魔法が支配する伝説の世界を救う、ソニックの新たな冒険が始まったのです。
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登録日:2017/12/14 (曜日) 18 38 00 更新日:2024/01/05 Fri 20 50 00NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 (股)関節がパニック ONE ONE PUNCH MAN かませ犬 オチ要員 ギャグ要員? ソニック トートロジー ワンパンマン 人気1位 仕事人 始末人 忍者 戦闘狂 暗殺者 梶裕貴 残念なイケメン 殺し屋 無邪気 色々パニック 重言 金的 関節のパニック 音速 音速のソニック 音速のソニック(笑) 頭痛が痛い 「俺は暗殺から用心棒まで何でも請け負う最強の忍者」 「音速のソニック」 音速のソニック(笑)とは、ONE氏原作のWEB漫画【ワンパンマン】の登場人物。 CVは梶裕貴、人気投票は5位→6位→1位(アニメ化後) ●目次 【概要】 【人物】 【戦闘力】◇戦闘スタイル◇ 【来歴】◆過去 ◆本編サイタマとの出会い 深海王編 怪人協会編 ネオヒーローズ編 【主な人間関係】 【概要】 「忍者の里」出身、その中で終わりの44期唯一の生き残りとされる忍者青年。25歳。 ピッチリした黒い忍者スーツに青いマフラーを身に着け、両目下にペイントを入れている。(*1) ONE原作版では短髪だったが、村田版では伸ばしているのか髪を結い上げた形に(後にジェノスに毟り取られ、原作同様の髪型になる)。 容姿も村田アレンジにより中性的な顔立ちへと変更、身体の筋が無駄に書き込まれているせいで男なのに無駄なエロティシズムを漂わせている。あとプリケツ。 冒頭のセリフ通り、護衛から標的の始末といった裏稼業を生業としている影の仕事人。 ただし、本人のポリシーもあって「戦った相手は生かしては返さない」とのこと。 これらだけを抜き取るならば、冷徹ながらも確かな実力を持つ暗殺者として見られることだろう。 ……実際それは間違っていないのだが、サイタマと出会ったことで彼の運命もある意味大きく狂っていく事に(笑)。 【人物】 サイタマの圧倒的強さのせいでギャグキャラかと錯覚してしまうが、本来の性格は冷徹かつ残忍、目的の為ならどんな手段に出ることも厭わない。 そしてその本性は、死線の中で自分の技を振るうことに快感を覚える生粋の戦闘狂。裏社会でどんな危険な任務を請け負うのも、全てはこのためだけであるといってもいい。 更に戦闘中、強敵との戦いでテンションがMAXになると、口端をこれでもかと吊り上げた凄絶な笑みを浮かべることも(「悪いクセ」として、任務中は自制している)。 その一方で鍛えた技に対するプライドが非常に高く、技を見切られただけでその存在を許せないとのたまう程。サイタマに対し異常に執着するのもその自尊心の高さゆえ。 しかしサイタマを越えるため、懸命に修行して得た実力は本物で、ジェノスですらその努力には舌を巻くほど。また力の差は歴然なのに、毎度サイタマにやられつつもしぶとく挑み続ける根性の高さも評価点か。 こういったギャグとシリアスが良い按配で混じっているキャラクター性だからこそ、(*2)人気投票で1位になれた要因となったのだろう。 またこれだけの力を持ちながらも、ヒーローや怪人といったものに対しては終始興味なさそうな態度を取る。 それどころかジェノスとの初対面の時、「正義ごっこなどしている連中には本物の強敵には勝てない、何も守れやしない」といった旨の発言もしている。 過去に何かあったのか、それとも単純に受け付けないだけなのか、長らく不明だったが、後に閃光のフラッシュとの接触で後述の過去が明かされたことで理由が明らかになった。 【戦闘力】 ヒーロー側ではないため明確な階級は定められてないが、それでもランクでいえば文句なくS級と目される強さを持つ。 フブキが初見で、その戦闘技術の高さに畏怖させるほどの殺気を放ち、S級14位のジェノスとの対決では、「ジェノスではソニックのスピードによって攻撃が当てられない」「ソニックではジェノスの装甲にダメージが与えられない」と実力が伯仲した。 S級すらも屠ってみせた深海王との戦いでも、本領を発揮し始めた相手に対し倒せはせずとも撤退はできるなど実力はまず間違いはない。挑む相手がおかしいだけ。 ヒーロー協会へと参じた腕自慢のアウトロー達も、初期のガロウ(S級1人と互角位)には傷一つ負わせることが出来なかった点を考えると、裏社会でもソニック程の実力者はそうそういないようである。 ◇戦闘スタイル◇ 重語の二つ名が示す通り、圧倒的な速度を持って敵を蹂躙する戦闘を好む。武器は手裏剣や日本刀といった王道を行く忍者スタイル。 体術もちゃんと備えており、身代わり、煙幕、分身といった忍者的スキルも持ち合わせている。 特にスピードに関しては絶対の自信を持つだけあって本物で、敵がわざと正面に誘い込む陽動をしている事を看破しながらも、その上であえて正面から突っ切って見せた程。本気で走るとその度に衝撃波が発生する。 身のこなしも良く、ジェノスからの背後攻撃を悉くかわして見せたことも。 実際サイタマや里の連中等一部を除けば、彼に追いつける者はおろか、目で追う事すらできる者は少ないレベル。 その一方で火力は完全に得物依存であり、体術も対人戦ならともかく怪人相手だと威力不足が目立つ。 刀や手裏剣が無くなると更に深刻となり、撤退を強いられる状況に追い込まれることも(なお得物については武器屋から購入したり、自前で改造したりしているとのこと)。 ◇技一覧◇ 爆裂手裏剣 触れると爆発する特別仕様の手裏剣を放ち、相手を爆殺する。 けん制から急所狙い、仕切り直しの煙幕用などソニックの圧倒的スピードと併せて様々な運用が可能だが、単発での威力は控えめ(C級のタンクトップタイガーがモロに食らっても焦げ焦げで倒れる程度)。それでも建物や車などを破壊するには十分な代物だが。 派生技として、この手裏剣を縦横無尽にばら撒く"殺戮乱陣"がある。 猛襲陣 爆裂手裏剣の派生技。宙に浮かせた手裏剣をクナイで打ち付け、多方面から攻撃をかける。 四方八方に打つ殺戮乱陣と違い、こちらは1人を狙う様に攻撃できる上に、陽動や死角から襲いかかる形で飛ばす芸当も可能。 煙幕手裏剣 投げるとその軌道上に煙幕を放つ特殊手裏剣。 サイタマ戦で使用。視界を封じるという意味では彼に対して唯一有効だった技である。 風刃脚 体術の一つ。高速で縦回転しながら踵落としを繰り出す。 しかしサイタマ相手にやると何故か金的フラグが立つ禁忌の技。 なお同名の技をS級ヒーローの閃光のフラッシュも使用していた。忍者共有の技なのだろうか。 音速重連拳 二影葬(2体に分身する術)を使用した上で、文字通り重ねるように拳の連打を放つ技。 奥義 四影葬 特殊な歩法技術と超音速な身のこなしを加えることで4体の分身を発生させる技。 ここから刀による一斉攻撃をかける"散閃斬"へと繋げる。 究極奥義 十影葬 対サイタマ用にと修行して編み出した新技。 そのまま四影葬の強化版で、何と一気に10体へと分身する。 この技を持ってサイタマ撃破に当たろうとしたが、相手は更に上を行く(軽く数千体もの残像)マジ反復横跳びを披露してきたことで、見事あばッふッ!!した。 オチが強いせいでネタ技に見られがちだが、里の忍者たちの評価を見る限り、かなりレベルの高い術であることは確かな模様。 音速放雷拳 「あの御方」の秘伝書に記されていた技。 腕に雷を纏い目にも留まらぬ速さで敵を打つと同時に感電させる技で、ネオヒーロー「エー」の部下29人を一瞬で倒した。 【来歴】 ◆過去 凄腕の暗殺者に仕立て上げ、それを商品として出荷してきた闇の工場『忍者の里』。 孤児や親から売り払われた子供を殺戮機械に塗り替えるこの施設にてソニックは生を受けた。 生まれてすぐ育成プログラムに則った生活を強いられてきたが、感情を無くしたものが優秀とされる里内にて例外的に強い自我を持っていたため、落ちこぼれ枠として同期生よりも更に過酷な修行を受けていた。 なお"音速のソニック"という名前は訓練生時代に与えられた忍符号であり、他の先輩の名称を見るに里で決められた名前の模様。 決して本人たちのネーミングセンスがアレじゃないってことがやっと証明された。 現S級ヒーローの閃光のフラッシュとはその時の同期で、同じ落第生として厳しい訓練を受ける傍らで互いの技を鍛えあう修行仲間でもあった。(*3) この時のソニックは今のような戦闘狂の面影は見られず、むしろ「自我があるから里の連中に俺は支配できない」と感情を持つことを誇りにし、殺ししか教えない里の体制を壊し、もっと自由に暮らせるような新しい制度を作ることを語るなど、かなりさわやかな人物であった。 フラッシュとは訓練生であると同時に良き話し相手でもあったようで、度々訓練の合間を縫ってソニックの宿望を聞いていた模様。 しかし卒業間近になったある日、里のやり方に耐えられなくなったフラッシュが先に粛清を決行。 自身の正義の赴くままに、同期生、上官、関係者全てを皆殺しにして壊滅に追いやり、里を後にする。 フラッシュはソニックも例外なく始末するつもりだったが、流石に情があったのか苦痛が少ない毒殺を図っていた。しかし、過酷な環境を戦い抜いたからかソニックの身体は毒に耐性がついており、奇跡的に生きながらえることができた。 皮肉にも唾棄していた筈の訓練の日々が、命を拾う一因となった。 しかし大望であったはずの"里の清浄化"には結局立ち会うことが叶わず、不本意ながらも"終わりの44期"唯一の生き残りとなる。 そして同日、後のS級1位「ブラスト」がダメ押しと言わんばかりに里を襲撃。 フラッシュが見逃していた後輩共々容赦なく攻撃を受けたソニックは里から逃げ去る。 彼は、いきなり放り出されるような形で、待ち望んでいた筈の外の世界で生きることを余儀なくされてしまった。 野望も里も全てを失ったソニックは、唯一自分に残った"殺しの技術"のみに目を向けるようになり、 自ら進んで闇社会へと足を運び、そして今に至る。 この経緯から、大きな力を持っているだけで偉そうに大義を振り回す存在として、"人間"の身の丈に合わない"ヒーロー"を名乗る存在を強く嫌っている。このあたりは同じくブラストが過去に関わったタツマキと対照的と言える。 ◆本編 サイタマとの出会い 作中では大富豪ゼニール氏の用心棒として登場。ストライキ軍団であるハゲ暴徒「桃源団(ONE版では新都団)」の侵攻を妨害、殲滅にあたった。 ビルを拳1発で粉々にする強化スーツを着込んだハゲ集団に対し、圧倒的な速度と的確な首切りを行い団員を次々と撃破する実力を見せつける。 ボスのハンマーヘッドとの戦闘でも、自分の速さを見せつける形で圧勝。しかし一瞬の隙をついて逃げ出したハゲボスを追いかけているうちに、因縁の相手となるハゲマントサイタマと出会う。 最初はサイタマを只の残党と見做し先制攻撃を仕掛けたが、その悉くを見切られ失敗。自分の技に絶対の自信を持つソニックはこれを許せず、今度は問答無用でサイタマを消しにかかる。 しかし自慢のスピードによる攪乱すらあっさりと見破られてしまい、苦し紛れの反撃もカウンターされて股間にパンチが直☆撃(サイタマ当人は寸止めのつもりだった)。 漫画でも見せられないほどに悶絶したこの後、サイタマを自分のライバルと認め、修業をしながら絶対に越えてみせると宣言。生まれたての小鹿のような足取りで撤退した。 その後暫くは音沙汰無かったが、サイタマがヒーロー査定に追われ必死になっている所で再登場を果たす(何気にめずらしい私服姿で)。 この時サイタマには「関節のパニック」と名前を間違われていた。 いちゃもんをつけてきたタンクトップタイガーを片手間で始末し、サイタマの本気を引き出すためにわざと周囲を巻き込む戦闘を始める。 サイタマ本人はヒーロー名簿除外に焦ってたこともあってこれに苛立っていたが、そのソニックが周囲に迷惑をかける只の変質者となっていることに気付いた瞬間、彼を片手間で瞬殺。ヒーローとして首の皮一枚つながる功績を貰っただけに終わった。 一方のパニックは病院に送られた後、臭蓋獄(しゅうがいごく)という監獄へ移送されることに。 深海王編 投獄後、S級ヒーローのぷりぷりプリズナーの出勤(物理)に乗じて自身も脱獄。そのままついていって深海王と遭遇する。 プリズナーすら簡単に蹴散らしてみせた深海王に対しても、全然物怖じせず戦闘を開始。一時は圧倒的なスピードで優位に立つが、雨が降って本領を発揮し始めたところから苦戦を強いられ始める。 一度撤退して装備を整えなおすも、戻ってきたときは既にサイタマが深海王を倒した後だった。 「ふんっ、深海王め逃げられたか(汗)」 怪人協会編 事ある毎にサイタマに喧嘩を売っているが、その度に痛い目にあって敗走というオチ要員に落ち着いている。 村田版では忍者の先輩たちに怪人協会へ勧誘され、サイタマを超えたいがために怪人細胞を受け取り、ヒトを捨て怪人になる決意をした。 「サイタマ…俺は怪人になるぞ…!」 しかし「そのまま体内に取り込め」と言われたにもかかわらず、「こんなもの生で食べるわけないよな」と肝心なところで常識的な思考のせいで 綺麗に切り分け、フランベで火を通し、美味しそうなステーキにして食べたばかりに効力を失い、腹を壊して終わるというオチがついた。 ネオヒーローズ編 サイタマvsタツマキの戦いに乱入しようとするもタツマキに軽くあしらわれる。 懲りずに町で怪人を放置してサイタマを待ち構えるも、サイタマに同行していたフラッシュと予想外の再会を果たす。 フラッシュと決着をつけようとするが、監視していた忍天党と戦うことになり成り行きでフラッシュと共闘。 サイタマに挑み続けたことで強くなったことをフラッシュ共々実感し、即席コンビながら「攻撃を通す隙がない」と思わしめる完璧な連携を見せ勝利する。 残った忍天党最強の「あの御方」はフラッシュに弁償するための刀をソニックからぶんどり没収しに来たサイタマがあっさり倒しており、 戦利品はフラッシュと山分けすることになった。 その後、ネオヒーローズに雇われた殺人鬼「エー」とその部下に襲われるが、秘伝書を手にし更なる技を身に付けたソニックの敵ではなく、あっさりと撃退した。 【主な人間関係】 ・サイタマ 永遠のライバルにして越えるべき壁。無理な気もするが。 新技や攻撃法を編み出す度に彼に喧嘩を売っているが、その悉くが失敗、破綻している。サイタマはおろかジェノスでさえ認識してない余波で敗北しているものも多数カウントされている。 執着と呼べるほどつっかかるのはコイツを越えることなく“強くなった”と思えないという、ある種の切迫感も手伝ってる模様。 サイタマ自身は(ライバルと思っているかは別にして)毎回悲惨な撤退をしていくソニックには「がんばれよ」と謎の檄を飛ばしている。 事実救いようのない悪人とは思ってないらしく、上記のマジ反復横跳びにしても攻撃は気絶に留めるだけで殺すまではしていない。(*4) ・ジェノス ある意味真のライバル。最初の出会いは深海王編だが、実際に戦ったのはガロウ編突入あたりから。 速度と回避で優位に立つソニックに対し、パワーとタフネスで上回るジェノスとの戦いは、実際千日手のような互角の死闘となった。 ただ一時だけ速度でも敗けかけたせいで髪留めをちぎられてしまったが。 「非力だなこんなもの、百発受けようが損傷は受けない」 「一発も俺に当てられんくせに強がるな木偶が」 ・ぷりぷりプリズナー ムキムキマッチョな体つきにして男大好きな臭蓋獄の主。これでもS級ヒーロー17位。 勿論中性的な顔立ちのソニックも守備範囲で、(囚人番号込みで)きっちり名前を覚えられている。 一方のソニックは一応脱獄を補助してくれた形になるので表面上であれ感謝すらしているのだが、 プリズナーのエンジェル☆スタイルを見たとき、「どう見ても天使ではない」「というか人間じゃない」と思わず素で引いていた。 プリズナーに対するソニックのコメントは一々正論なのがまた笑いを誘う。 ・その他臭蓋獄のみなさん 看守でも手に負えないという札付きの囚人達(笑)。 新人のソニックに可愛がりという名の洗礼を与えようとしたが、すべて失敗していた。 怪人協会編で大半が怪人化したので、この後何か絡みがあるかもしれないかと思ったがそんなことはなかった。 ・閃光のフラッシュ S級13位。ソニック同様重言の二つ名に加え速さを主体にした戦闘スタイル、自分の技に対する異様なプライド等似通う点は非常に多い。(*5) 長らく関係性は不明だったが、上記の通りかつての訓練生であったことが発覚。 良い修行仲間でもあったが、同時に自分の野望を奪った張本人でもある。 里を壊した元凶であるため、里内の忍者を結集した"忍天党"には抹殺の対象と見られているが、 ソニックは「他の奴にくれてやるなら自分の手で始末する」と、当然ながらかなり強いこだわりを持つ。 ・疾風のウィンド、業火のフレイム 黄金の37期出身といわれるの2人の忍者で、ソニックから見れば先輩に当たる存在。 過去の因縁からか閃光のフラッシュの始末に拘り、ソニックを怪人協会へと勧誘した(しかしソニックには邪魔が入らないよう雑魚の掃除を頼むなど信頼関係などは特にない)。 現状サイタマやジェノス以外で、ソニックの背後を気付かれずに取った数少ない相手。その速さに戦慄しソニックが怪人化に興味を持つきっかけとなった人物達でもある(結果は上記の通りだけれども)。 ONE版では忍天党の一員として登場する。 忍天党 忍者の里で修業を受けた者たちが集うOB会。 創設者である【あの御方】を擁し、世界転覆を企む影の集団達。重言のオンパレード。 当然ながら皆高い戦闘力を持ち、「一度技を見れば即座に対応できる」位は簡単にできるとのこと。 フラッシュ抹殺の為にソニックを勧誘し、おびき出すよう指示をするが…。 …しかし党名、大丈夫なのかこれ。 追記・修正は金的で悶絶しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 村田版の中性的な容姿のせいでpixivでは殆ど男の娘キャラみたいな扱いに・・・ -- 名無しさん (2017-12-14 18 52 40) この世界の忍者たちはネーミングセンスってものが無いのか -- 名無しさん (2017-12-14 19 03 29) 何ですかこの頭痛が痛いみたいな名前の項目は!? -- 名無しさん (2017-12-14 19 46 00) 関節のパニックの語感の良さは異常 -- 名無しさん (2017-12-15 09 27 46) そらあんな気味の悪い肉塊、生で食うなんて発想は無いわな -- 名無しさん (2018-02-22 13 42 27) 戦慄のタツマキ、地獄のフブキ、音速のソニック…並べても違和感無い -- 名無しさん (2018-05-31 23 51 09) 頭痛が痛いっていうが、ひょっとすると忍者の里の皆さんは外来語の意味が解らなくて先に解説が必要なのかもしれない…w -- 名無しさん (2018-06-26 08 25 45) 腹痛を怪人化の副作用と勘違いしたとはいえ、2キロ痩せただけで済んだってある意味凄い。 -- 名無しさん (2018-09-03 09 23 16) 2キロ痩せただけでも相当な強化なんだろうなソニックの場合 -- 名無しさん (2018-09-11 00 19 07) 元々は優しい奴だったんだな -- 名無しさん (2019-06-15 23 56 33) 忍者連中の二つ名はみんなこんな感じでこいつだけがおかしいわけではなかったのね・・・。 -- 名無しさん (2019-06-16 00 13 17) ソニック自身はフラッシュのことを友人だと思ってただろうに、そのフラッシュから何の罪もないのに殺されかけるって結構悲惨な話だな -- 名無しさん (2019-07-05 12 45 45) それにしてもこのOB会、名前が危険すぎる… -- 名無しさん (2019-07-05 14 03 31) 忍天党…任天堂…ソニック… -- 名無しさん (2020-03-17 10 23 26) 攻撃力の低さが割と深刻なレベル。まあ基本人間相手に戦ってるから過剰な火力がいらなかったんだろうけどサイタマやS級上位を相手取るのは辛いだろうなぁ…人間やめてるのばっかだし -- 名無しさん (2020-10-30 23 02 03) ジェノスに二つ名をバカにされてたが、よく考えたらヒーロー協会のヒーローネームも大概だ というか、ハゲマントを含め明らかに悪意のあるヒーローネームもあるので、もっと酷い -- 名無しさん (2020-11-01 01 56 13) フラッシュは友情から殺したくないので毒なら戦闘不能で済むから一服盛ったって言ってなかったっけ?そんな男の友情に熱い彼、薄い本業界ではとんでもなく大人気。 -- 名無しさん (2022-04-19 10 53 28) ↑ボラホーンを思い出す -- 名無しさん (2022-07-22 09 41 59) ↑4 爆裂手裏剣がコンクリの建物を破壊できるレベルだから、本来の暗殺目的だと現状ですら過剰だよ。作中相手にしてる連中相手には火力足りてなさすぎだけど。 -- 名無しさん (2023-07-25 14 02 42) 名前 コメント
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IPSパッチダウンロード 上がリンク切れの場合 WinIPSダウンロード 見本 ここで使われる裏技・小技 開幕時、Aボタンを押したままでのジャンプ 逆方向ジャンプからの1マスダッシュジャンプ アイテムを下から突き上げてブロックを通過 ノコノコを踏んでのハイジャンプ デカマリオでの隙間階段上り しゃがみジャンプでの角抜け デカマリオでの上半身ブロックすり抜け 連続反転ダッシュジャンプ 隠しブロックを使ってのブロックすり抜け 右向きの土管に対して、急ブレーキで進入 悪魔の技(壁に吸い込まれる) 6×9ジャンプ コメントする 名前: コメント
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ソニックバード(OCG) 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1400/守1000 このカードが召喚・反転召喚に成功した時、 自分のデッキから儀式魔法カード1枚を手札に加える事ができる。 デッキサーチ 下級モンスター 風属性 鳥獣族
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キャラ説明 任天堂の顔ともいえるキャラクター 登場作品数は多く、様々な変身や技で活躍をしているが、スマブラではアクションゲーム以外の作品の要素が無く、SPになっても64から殆ど技が変わっていない 技一覧 弱スーパーマリオ64のコンビネーション攻撃 横強元ネタなし ミドルキック 上強元ネタなし アッパーカット 下強元ネタなし スピニングローキック ダッシュ攻撃スーパーマリオ64のスライディング 横スマッシュ64 元ネタなし スマッシュパンチ DX以降 元ネタなし ファイア掌底 上スマッシュ元ネタなし スマッシュヘッドバット 下スマッシュスーパーマリオ64の足ばらい 通常空中攻撃元ネタなし マリオキック 前空中攻撃64 元ネタなし 回転ドロップキック DX以降 元ネタなし メテオナックル 後空中攻撃64 元ネタなし 後方ドロップキック DX以降 元ネタなし ドロップキック 上空中攻撃元ネタなし エアスラッシュ 下空中攻撃DX以前 元ネタなし ドリルキック X以降 元ネタなし マリオトルネード つかみ つかみ打撃 前投げ元ネタなし ヒコーキ投げ 後投げスーパーマリオ64でクッパをぐるぐる回した後に投げ飛ばす動作から 上投げ元ネタなし スルーアップ 下投げ元ネタなし スルーダウン 通常必殺ファイアボール ルイージは投げられるのにカスタマイズ必殺技にアイスボールが無い実戦では全シリーズ共通でよく使われる。牽制の他弾と一緒に攻め入ることもできるので原作らしい。 横必殺スーパーマリオワールドのマント原作ではスピンで甲羅を反射するがスマブラではマントを手に持って闘牛士のように翻して使う 原作では空を飛ぶ事もできるがスマブラXでは滑空に使用する事は無い 上必殺スーパージャンプパンチジャンプでブロックを叩いてコインを出す動作を技に落とし込んではいる SPではエフェクトがローカルコインに差し替えられた マリオが上昇する技としてはwiiのプロペラマリオ、3Dランドのプロペラブロック、 Uのムササビマリオ等がある 下必殺64/DX マリオトルネードワールド等で披露したスピンジャンプが元ネタと思われる X以降 サンシャインのポンプ放水するだけでダメージが与えられない、反射や能力強化等の特殊な効果が無いのでかなり扱いづらい。特定の相手になら刺さるが。 ノーマルノズルは移動しながら水を撒いたりマリオが回転して水を広範囲に撒いたりできたが、スマブラではその場で放水するだけ 原作ではホバーノズル、ロケットノズル、ターボノズルで機動力を強化していたがスマブラでは使えない 最後の切りふだ元ネタなし マリオファイナル 大量の炎を出す技としてはRPGのウルトラファイア等がある アピール上 スーパーキノコで巨大化 横 newのゴール時のモーションに似ている 下 ドンキーコングでミスした時のモーション その他原作では表情豊かなのにforでは笑顔が殆ど無くムスッとした表情が殆ど。SPではアピールで笑顔を見せるようになった 代表作品とその要素 スーパーマリオオデッセイGame of the Yearで『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と首位争いを繰り広げるほどの名作 SPでは前述のローカルコインとキャッピーが一部のモーションに組み込まれたのみで、キャッピー投げやキャプチャーなどの代名詞ともなる技は採用されていない